一の宮巡拝会関東ブロック世話人の村上彰さんがお参りされた神社日誌をご紹介します。

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（2018年7月3日）

龍神様詣り第4弾。
今回の22社詣りでは、龍神総本宮である、
丹生川上神社（上社・中社・下社の3社で一社）を参拝してきました。

なぜ三社となったかの説明は省略させて頂きますが、いずれの神社においても、
龍神様が降りてこられたとしか思われない現象が現れ、ほとんどの人が感知し、感動しました。

①上社：正式参拝時、最初の太鼓のひと叩きした瞬間に一瞬の風が。
参拝後、御神酒を頂いていると、清めの雨が。

全員がお神酒を頂いて拝殿から出かかると、一瞬のうちに雨が上がりました。
白雲もありましたが、青空で、走り雨のよう。再度、全員が来られたかな？って。

②中社：バスを降りた途端、清めの雨がパラパラと。
今回は、傘をさす程ではありません。空には、青空に白い雲が。

「東ヒンガシの滝」では、何とも表現できない雰囲気の中、しばし佇みました。
③下社：150年ぶりに日の目を観た石段とご本殿を拝していたら、
上から氣が流れ落ちてきて、体を通り過ぎた感じに。

感動をありがとうございました。
写真は追加分のみ添付します。