薩摩国一の宮・新田神社を参拝しました。雨の中、バスは中腹の駐車場まで行ってくれました。ご神木の場所までは、石段と車道に分かれて登りました。雨の中、勅使殿前で参拝しようとしたら、宮司様に大変だから中に入りなさいと呼ばれました。ありがたく控室の場所でお話を受けました。その後、拝殿迄入らせて頂き、参拝しました。ありがとうございました。延喜式には、瓊瓊杵尊の御陵と記述されていますが、一部の資料には新田宮と。平安末期に、宇佐八幡宮を勧請し「九州宇佐八幡宮五所別宮」の一つに。現社殿は島津義弘公による再建と。ご本殿背後に、瓊瓊杵尊の御陵・可愛山陵が。笠沙宮から北上し、川内川をさかのぼり、この地に高殿(千台・ウテナ)を設けて終生お住まいになられたと。「新田」とは、川内川から水を引いて、稲穂の神勅に基づき、新しく田んぼを作られてことからと言われています。鹿児島県内の一の宮は、勅使門・拝殿・舞殿・幣殿・ご本殿が連なっています。中腹の駐車場に末社が祀られていたのでお参りしました。そのうちの大山祇神社で神拝詞を奉じていたら、風もないのに、注連縄についている2本の紙垂の内の1本が揺れ始めました。終わると止まりました。左右の末社の紙垂は一切動いていません。喜ばれたのだと思い、拝礼して帰りました。ありがとうございます。
